ボランティア活動について
特別増刊号2015ボランティア活動#1
支援内容:復興工事のより建物移転に伴い給湯設備及び外装工事の支援
目録授与式【日時】2015年9月26日(土)【場所】『閖上の記憶』
【出席者】梅澤武男会長/愛知とし子副会長/鹿島孝夫会員/志村堅二会員/山本好文会員/立堀佳男会員
【閖上の記憶とは?】東日本大震災により、壊滅的な被害を受けた宮城県名取市閖上地区。閖上中学校では14名
の生徒が津波の犠牲となった。2012年3月11日に閖上中学校遺族会により閖上中学校敷地内に慰霊碑を建て、
桑山紀彦氏が代表を務める「地球のステージ」は日本国際民間協力会と協力をし、慰霊碑近くの「閖上の記憶」を
建立。慰霊碑を守りながら、地元で被災された方々が語り部や案内人として、震災や「いのちの大切さ」を伝える
取り組み、特に次世代を担う子どもたちへの震災学習を積極的に行っています。
閖上の街の震災前と後の姿、その後の復興への経緯や行政の補助金のあり方、復興のスピードがいかに大切か、また今後の運営に行政の補助金がなくなることなどを発起人の桑山氏から学びました。
その後、「閖上の記憶」の小斎正義館長自らによる「語り部」の活動、慰霊碑、取り壊しの決まった閖上中学校などを視察し、被災者の体験を肌で感じました。津波で亡くなられた方のご遺族・災害に合われた地域住民の心のケア、全世界から来る来所者、次世代を担う子どもたちが震災を学ぶ場所として、施設の充実を少しでもはかれたのだと思います。
プロジェクトリーダー:鹿島孝夫
≪みなと区民まつり≫
【日時】2015年10月10日(土),11日(日)【場所】
【出席】10日:立堀佳男実行委員長,岩田美智恵会員,志村堅二会員,田邊英一会員,熊谷行裕会員
山本直道会員,江畑要会員,山本教夫会員
11日:立堀佳男実行委員長,梅澤武男会長,湯川愛里幹事,鹿島孝夫会員,山岡由佳会員
山本好文会員,𠮷田勝重会員
みなと区民まつりのロータリークラブブースにメンバーでお手伝いしてきました。
初体験の会員も多かったのですが、これを経験に次回はもっと来場者に喜んで貰うことが出来るでしょう!みなと区民まつりのお手伝いありがとうございました。鹿島会員により作成された『閖上の記憶』プロジェクト
のパネルが素晴らしいものでした。社会奉仕委員会立堀佳男委員長
メソセラピーとファスティングについて
ファスティングとは断食という意味です。ドクターアンディーズクリニックでは、メソセラピーの後の患者様に進めています。
専用の酵素ドリンクとお水を飲むことで、効率的に体重、体脂肪を減らします。
メソセラピー(脂肪溶解注射)施術後のフォローアップとして、患者様の希望により、行うことはあります。
正しいファスティングの知識と無理のない生活習慣の改善方法を同時にお伝えします。
施術後、一人ひとりに合ったファスティング方法を提案し、徹底したサポートを行います。
「何も食べないで過ごすなんて無理」
「栄養不足になって力が出ないのでは」
「お腹が空いて動けないかも」
断食に対するイメージは様々だと思いますが、お水だけで過ごす断食苦行のようなやり方ではなく、
体に必要なビタミンやミネラルの栄養素が計算された酵素ドリンクでしっかり栄養補給をしながら安全に行うことで、
カロリー不足にはなりませんので空腹感の心配は全くありません。
おすすめのファスティング期間は3日間です。2日目以降にケトン体や脂肪燃焼のホルモンが活発に動き出します。
3日間ファスティングの場合は準備期間2日間、ファスティング期間3日間、回復期間2日間~行います。
ファスティング前後の期間を正しく過ごすことで、ファスティング中も快適に過ごすことができます。
準備、回復期間は和食中心で腹6~8分目にして頂きます。例えば3食の方は2食に食事の量を減らし、
この期間は消化に負担がかかるものは控えて頂くので、お肉やお魚、お菓子、アルコール、タバコ、カフェインはNGです。
・体が軽くなった
・肌がキレイになった
・花粉症の症状が軽くなった
・ぐっすり眠れるようになった
・アレルギー、アトピーが気にならなくなった
・味覚が変わって食への意識が高くなった
・むくみがとれた
・体臭が気にならなくなった
・便秘が解消された
・ポジティブになった
など、嬉しい声を頂きます。
おすすめの投資顧問
ファインドエッジさんにお世話になってもう数年が経とうとしてますが、私が投資を始める前も始めてからも大変お世話になっている会社の一つです。
当時、私が投資に興味を持って色々な投資情報を探っているときにファインドエッジさんのことを知りました。ファインドエッジさんは土居さんという代表の方を筆頭に、リスクを限りなく小さく運用するということをモットーに大きな資産を運用している投資顧問です。
まず 他と違うなと思ったところは、他の投資顧問があくまでも利益追求を目標としている一方でファインドエッジさんはあくまでも預かった資産を守りながらリスクヘッジを行って回しているという点です。投資というと資産を増やすのが当たり前と考えている方も多いと思いますが、そうではないのがとても印象的な会社さんです。
インフルエンサーPRについて
インフルエンサーマーケティングが非常に大きな注目を集めていますが、インフルエンサーマーケティングは既に新しいステージに行きつつあるような気がしてます。
インフルエンサーマーケティング会社の数は20社を優に超え、企画と価格勝負になり、すでにレッドオーシャン化しつつあると筆者は感じています。
今までインフルエンサーマーケティングというと、女の子がインスタ上で商品と一緒にパシャリ、と写真を撮り、インスタに投稿してハイ終了、という形が多かったですが、そのような写真でインスタは埋め尽くされているのでもはや消費者の心には響かなくなってきているように感じます。
そこで、最近のインフルエンサーPRは、媒体と絡めて広告展開を行ったり、アンバサダーを任命し、中長期的に商品をPRするような案件が増えてきたような気がします。
2018年もインフルエンサーマーケティングは目が見放せないですね!
インフルエンサーマーケティング2017
インフルエンサーマーケティングについてご存じでしょうか?
インフルエンサーマーケティングとは、主にSNS上で影響力のあるインフルエンサーを活用したマーケティング手法で、2017年になり様々な企業が参入してきてすでにレッドオーシャン化しつつあります。
以前では芸能人やタレントがその役割を果たしておりましたが、最近では無名の一般人に近い方でもインフルエンサーとして活躍するようになってきており、それらを活用しようとする企業が増えてきています。
そもそも、このインフルエンサーマーケティングというものはブランディングの役割を果たすもので、いわゆるCPA重視のメニューではありません。あくまでも商品の認知度を上げていくための広告です。
しかし、Instagramでもコメント欄がリンク化されるという噂も以前から出ており、そうなることでアフィリエイト広告などが活発に張られるようになる考えられています。
Instagramがブランディング広告となる一つの理由がここにあります。URLが貼れないのでリンク先に飛ばすことができないのです。
ここが解禁されると一気に状況は変わると思うので、筆者も注視しています。
インフルエンサーマーケティングを展開されている企業様からこの前、クラウドPBXのお話を聞きました。クラウドPBXは、コミュニケーションの手段の1つである電話、特に固定電話の部分を格段に便利にさせてくれます。各社のクラウドPBXを比較して、導入を検討してみたいと思います。